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宮藤官九郎脚本「謝罪の王様」パクリ疑惑? [芸能界]

 人気脚本家・宮藤官九郎氏が脚本する映画「謝罪の王様」がマンガ家・RIN氏が自身の著作「どげせん」のテーマと似ている怒っている。



怒りはTwitter上で展開されている。


両作品は、さまざまな問題を謝罪で解決するというテーマ。



 「どげせん」は、高校教師が学校外のあらゆる問題に土下座で立ち向かうという内容のギャグ漫画。「グラップラー刃牙」シリーズの作者・板垣恵介氏が制作に全面協力し、「このマンガがすごい! 2012」では6位を獲得している。現在は、続編「どげせんR(リターンズ)」を雑誌「ヤングキング」(少年画報社)にて連載中。



RIN氏は「謝罪の王様」公式アカウントに、「正式に抗議したいので連絡して下さい」とリプライを送ったと話す。




ネット上では、「どげせんの実写だと思ってた」という意見も多いが、「土下座をテーマにした作品は『どげせん』の前からある」「同じテーマな以上、ある程度似るのは仕方ないのでは」という意見もある。


「謝罪の王様」の脚本の内容は、分からないのですが前出の板垣恵介氏が週刊漫画ゴラクで連載されている「謝男シャーマン」も高校教師が学校外のあらゆる問題に土下座で立ち向かう内容で、「謝罪の王様」がこれに酷似しているのであれば、両作品は似たものになるのは仕方ないかと思うが、それであればRIN氏サイドには一言話を通していれば、騒動も大きくならなかったのではないか?





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