AKB篠田&板野 確執 認める [AKB48]
22日にAKB48を卒業する篠田麻里子(27)が16日、TBS系音楽番組「火曜曲!」(火曜後9・0)に出演した。ranking
板野友美(22)との間に“確執”があったことを明かした。
SMAP中居正広(40)から、2月に卒業を発表した板野より早く卒業することについて問われ、「(板野は)許せない部分があったと思う」と話した。
先月8日の選抜総選挙後、2人の間に会話がない時期があったという。その後、板野から「残りの時間一緒に楽しく過ごそう。見送ってほしかったけど、見送ろうと思う」とメールが届いたそうで、「とも(板野)には頭が上がらない」と感謝。番組では号泣しながら卒業ソング「涙のせいじゃない」を披露した。
最終的には、美談としているが、後だしジャンケンで同じグループに所属していて、篠田麻里子の卒業は反則かなぁと思う。
ファンの方達の心境は分からないのですが、篠田麻里子の卒業で、板野友美の卒業が色褪せてしまったんではないかとおもったのは私だけでしょうか。
AKB最後の握手会で板野が涙 [AKB48]
7日、今月下旬にAKB48を卒業する篠田麻里子、板野と同時期に卒業する秋元才加の三人にとって最後の握手会イベントが行われた。ranking
篠田が「約八年間毎週のようにやってきた握手会も今日全て終わりました。帰りに横断幕や、コールや歌や皆からたくさんのプレゼントいただきました。こんなにも優しいファンの皆がいてわたしは幸せです」とツイート、秋元も「アイドル最後の握手会。」と題したブログ記事とそれぞれファンへの感謝を書き残した。
今年8月27日をもってAKB48を卒業する板野友美も7日、AKB48として最後の握手会を行い、「最後は涙、涙の握手会 握手、あんまり得意じゃなかったのに、そんな友にいつも並んでくれたファンの方に支えられてここまでこれたってことを実感しました」と心境をオフィシャルブログで語っている。
8日の板野のブログには「昨日7月7日、最後の握手会約8年間やってきた握手会無事終えました」と報告。握手会があまり得意でなかったことを改めて告白した板野だったが、「知らない間に握手する掌から元気をもらってました 本当にありがとうございました」とファンに感謝言葉でしめた。
「最後は友のファンに限らずたくさんの方がお見送りしてくれました 横断幕や、コール凄く嬉しかったです!! あー幸せだなー」と最後の握手会を終えた心境を明かしている。
この三人はAKB48を卒業するわけですが、アイドルグループに所属していた人は、卒業してからが大変です。
AKB48の一人ではなく、一人の個としてやっていくにはかなり覚悟しなければ芸能界では生き残れないと思います。
これからの活躍、期待しています。頑張ってください。