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日曜劇場 「半沢直樹」 東京編 第六話 [ドラマ]


日曜劇場「半沢直樹」が平均視聴率23.33%と好調の中、8月25日の第六話から、舞台を東京に移して新たなる巨悪に挑む「半沢直樹」。



(以下、引用)
半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を背負わされることになる。それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。




伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。



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大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢だが、120億となると次元が違う。「自分には無理だ」と言う半沢に対して、この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。




早速再建のために奔走する半沢だが、今回の巨大案件には伊勢島ホテルの羽根専務(倍賞美津子)はじめ様々な立場の人間の様々な思惑が錯綜しており、早期に事態の収拾を図ることは不可能のように思われた(引用ここまで)


第六話からは、敵役が当初は部長代理である人物になる予定が、堺のアイデアから常務の大和田暁(香川照之)に変更し、「半沢直樹」がより大きな相手に挑む。


新しい共演者を加え、半沢直樹は大きな敵に「やられたら、倍返し」出来るのか?


新しい展開を楽しみにしたい。








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CHAGE and ASKAのASKA(飛鳥涼)逮捕目前? [事件・事故]

CHAGE and ASKAのASKA(飛鳥涼)の回りでキナ臭い話が聞かれる。



ASKA(飛鳥涼)といえば最近では、体調を崩し結果が脳梗塞の一歩手前の症状が出たり、先週は名前は伏せて有りましたが大物ミュージシャン覚醒剤使用で逮捕の記事がASKAではないかと言われていたが、この件について週刊文春が記事を掲載している。


「以下、引用」
大物人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)が、覚せい剤を吸引しているところを盗撮され、山口組系暴力団員に脅されていたことが週刊文春の取材で分かった。

ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴力団員を通じてドラッグを購入していた。

だが、最近になってドラッグの売買をめぐりトラブルが発生。

暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、それを使ってASKAを脅したという。

本誌はASKAを自宅前で直撃した。

──薬物中毒なんですか?

「ぜ~っんぜん。もう、ぜ~んぜん。ハッハッ」

──山口組系暴力団員からクスリのことでゆすられていると聞いていますが。

「(少し間があり)……そうそう、それはね『お金を貸してくれ』って言われたの。それで、俺は『嫌だ』って言ったらね。『嫌だ』って。そうそうそうそう、それで揉めただけでぇ」

8月に予定していた「CHAGE and ASKA」としての6年ぶりのライブは、6月に所属事務所がASKAに一過性脳虚血症の疑いがあるため延期すると発表したが、その時点でも暴力団員による脅迫は続いていたという。

今後、ASKAは復帰することが出来るのか。捜査当局の動きも含めて展開が注目される。

【引用元:週刊文春】



この他にも、ASKAは既に精神に異常をきたしていて、更正施設に入らなければ復帰も難しいなんて噂も出る始末。



これらが事実なら、衝撃的逮捕も有りますが、ASKAの事務所サイドは完全否定している。



前出の真偽は、分からないが、これからの事件の進み具合を見守って見たいと思います。




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