EXILE MATSUが 難病支えた28歳の一般女性と婚約発表

EXILEのMATSU(38)が22日､婚約したことを発表した｡ranking



所属事務所を通じた書面によると､お相手は28歳の一般女性で､交際は7年になる｡



MATSUは難病指定を受けているﾍﾞｰﾁｪｯﾄ病を抱えながら活動していたが､公私ともに大変な時期にも一緒にいて､ずっと支え続けてくれた女性と話す。



MATSUは自身の心境も語っている(以下、引用)｢辛い時期を一緒に重ね､乗り越えてきたことが､僕達にとって大きかったのかもしれません｡


その後も体調の悪いときがありましたが､それでも､ずっと側にいて､理解してくれて､自分にとって心強く､かけがえのない人だと思いました｣と振り返り｢この人だったら､これからも一緒にいさせてもらいたい､ふたりで同じ未来に向かって歩んでいきたいという確かな気持ちが生まれました｣と婚約に至った心境をつづった｡

｢僕は新たな人生を迎え､さらに頑張っていきたい｡家庭をもち､守るものが増えることは､それに対する責任も必ず増していきます｡その責任を力にして､EXILEと自分のこれからを､もっと輝かせていきたいと決意しています｣と誓っている｡



最近のMATSUはEXILEの活動の他にも、積極的にバラエティーなどにも出演したり、10年には初の1人舞台｢MATSUぼっち｣を開催した｡



入籍については今のところ未定という事だが、これからもお互い支えあって幸せになって下さい。


おめでとうございます。

日テレ｢スッキリ!!｣しないヤラセ 謝罪

日本テレビの情報番組「スッキリ！！」で昨年２月２９日と６月１日の詐欺被害の特集の中で、実際には被害者でない人物を被害者としてインタビューし放送したことを１９日放送で、司会の加藤浩次らが謝罪した。ranking




(以下、引用)
　問題の番組は、２月放送分で女性を対象にした新たな出会い系サイトによる詐欺を特集。



奥野剛弁護士の紹介で、千葉県に住む２８歳女性のインタビューを放送した。首から下の映像が映され、女性は「最初は無料だったので登録しました」などと証言した。


しかし彼女は実際には被害者ではなく、奥野弁護士が依頼した知り合いだったという。



　また６月放送分では芸能人になりすました詐欺「サクラサイト商法」による被害を扱ったが、その中でインタビューした埼玉県在住の４０代男性が、やはり奥野弁護士に依頼された「偽被害者」であったという。



　この日の番組では加藤がテリー伊藤ら他の出演者と並び「視聴者の皆さんには、実際には被害者でなかった２人について被害者として放送したことをここにお詫びしたいと思います」と謝罪し「今後、こうしたことのないよう再発防止に努めたいと思います。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。



偽被害者を仕立てた｢ヤラセ｣があった事は事実として謝罪をしたが、この特集の事件自体は、本当にに遭った事件で、被害者役を依頼した弁護士は実際の被害者を守る為に行ったとも言われているが、結果的に視聴者を騙した形になってしまった事は残念です。

剛力彩芽バッシング、原因は裏の顔？

先日、歌手デビューした女優の剛力彩芽（20）に対するネットでの誹謗中傷がエスカレートしている。ranking



デビューシングル「友達より大事な人」が2013年7月10日に発売された。










動画投稿サイト「ユーチューブ」にフルのミュージックビデオ(MV)を公開した。閲覧数は20日までに130万を超え、コメントが5000以上付いたが、誹謗中傷も多く、バッシングとファンの反論で｢大炎上｣している。



５日の「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）での生歌披露では元気に歌ったが、生放送の緊張からか声が震え、不安定な歌い出しになった。


途中から口パクが疑われたことから、ネットでは「放送事故レベルだ」と騒がれる事態になった。


　さらに２日後の７日、剛力が毎日新聞デジタルのインタビューで「私は何をいわれても基本的に気にしないタイプ」と語ると、「了解しました！徹底的に叩く」「反省なくして成長なし」といった書き込みが相次ぎ、火に油を注ぐ結果になってしまった。



　剛力をめぐっては、１月に放映されたフジ月９ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」のヒロインに起用された際、原作の主人公がロングヘアなのに対し、ショートヘアの剛力が演じるのはおかしい、と一部ファンからブーイングが起こった。一連の剛力バッシングは、このあたりから始まったとみられている。(一部引用)



最近の炎上騒ぎとしては、大規模でドラマでのヒロイン役の髪型への批判は剛力本人に批判の矛先が向くのは、違うのではと思うが、その根底には事務所サイドの剛力押しへの批判という噂もあるが、人気への妬みか？


それとも剛力本人の裏に隠された顔への批判か?。


ただ、ここまでくると気の毒に思う。

タグ：生歌 彩芽 ミュージックステーション フジ月9ドラマ エガオ 書き込み イチャモン 買い言葉 Mステ

鈴木奈々、婚約 念願叶う

タレントの鈴木奈々（25歳）が7月9日、かねてより交際していた一般男性からプロポーズを受け、婚約したことを公式ブログで発表した。ranking



鈴木奈々は番組などでも誕生日にプロポーズされたいと語っていたが、それが叶ったようだ。



(以下、引用)「☆嬉しい報告です☆」では、まず、「皆さんに報告があります 誕生日旅行で彼氏からプロポーズされました」とファンに報告。そして「ずっとずっと願ってた夢が叶いました～」嬉しい報告をした。



そして、彼氏からもらったという婚約指輪の写真も公開。誕生日旅行で撮影したツーショット写真も掲載している。



今回の婚約の件は、所属事務所も既に公認しているようで、本人も早く結婚式を挙げたいのではないか。

金山一彦･芳本美代子夫妻 結婚17年で離婚

女優の芳本美代子（４４）俳優の金山一彦（４５）夫妻が離婚した。金山が５日、都内の区役所へ離婚届を提出。ranking




離婚の理由は｢互いの仕事が多忙で、すれ違いが続いた為｣と話す。



離婚協議は、円満な形で離婚を致しました」と文書で回答。


二人の間には中学１年生の娘さんがいるが、親権は芳本が持つという。慰謝料はなく、養育費に関して協議中という。



二人は連名で「夫婦というくくりではなくなりますが、お互いの職業に対する姿勢や人間性へのリスペクトは引き続きもっておりますので、今後は友人として向き合って参りたい」と互いの気持ちを説明した。



　２人は共演をきっかけに交際し、９６年８月に結婚。１年後に金山の不倫疑惑で別居したが、翌９８年に金山が芳本の両親に深謝し復縁していた。


ネットでは、｢二人共、忙しいのか？そんな感じに思えない。｣｢金山一彦がまた浮気したのか？｣などの意見が飛び交うが、離婚は本人達のみが知ることで、考えてあげなければならないのは娘さんの事ですよね。



親の離婚で一番辛いのは娘さんなんですから。

タグ：慰謝料 養育費 離婚協議 親権 リスペクト 不倫疑惑 深謝 復縁

サザン５年ぶりに復活

無期限活動休止中の人気５人組バンド「サザンオールスターズ」が再始動することが分かった。ﾃﾞﾋﾞｭｰ35周年を迎えた25日､5年ぶりの復活を発表した｡


サザンは２００８年８月の横浜・日産スタジアム公演をもって活動休止したが、その期間には東日本大震災の発生、桑田佳祐が食道がんで一時休養するなど激動の５年間を経て、メンバー全員が改めて「ファンをはじめとした多くの人たちと、楽しめるときに大いに楽しもうじゃないか」という新たな気持ちで復活をしようとなったらしい。



　復活するにあたり、桑田佳祐（５７）がコメントを発表した。


(以下、引用)
　「サザンの活動再開をここに御報告申し上げます。５年間お待たせして、本当に申し訳ありませんでした。

また皆さんには、勝手ながらビッグサプライズをと思い、この数か月間事実を黙していたことを心よりお詫び申し上げます。

そして活動休止中も、メンバーひとりひとりに温かい御声援を頂き、本当にありがとうございました。

デビュー以来３５年もの間、こうしてやって来られたことは全て皆さんのお蔭です。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

再会を祝してオッパイ！……じゃなくてカンパイ！」。全文



8月7日には通算54枚目となるｼﾝｸﾞﾙ｢ﾋﾟｰｽとﾊｲﾗｲﾄ｣をﾘﾘｰｽ｡同10日からは日産ｽﾀｼﾞｱﾑを皮切りに地元･茅ｹ崎､宮城など全国5ｶ所9公演のﾂｱｰを行う｡



サザンを聞いて育った世代やファンにとっては、待ちに待った復活で、これからの活躍も期待したい

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ヒサダトシヒロ＆松嶋尚美夫妻、第2子女児を出産

　タレントの松嶋尚美が18日午後1時11分に2,900グラムの第2子女児を出産した。



　松嶋はブログで「2013.6.18　pm1:11　2900gの元気すぎる女の子が産まれました」と出産を報告。家族4人の写真も掲載し、笑顔を見せている。



　2008年にミュージシャンのヒサダトシヒロと結婚した松嶋は、2011年12月に長男珠丸（じゅまる）くんを出産。今年1月に第2子妊娠5ヶ月をブログで明かしていた。



松嶋は、今月1日より産休に入っていた

タグ：MARSASSOUNDMACHINE 2013.6.18 PM1 ヒサダトシヒロ 松嶋 清水一 ロックバンド 11 2900g 松嶋尚美 フォトギャラリー 出産

川越シェフ ブログ大炎上

　バラエティ番組や料理番組で人気のシェフ・川越達也氏が、自身の経営するイタリア料理店「タツヤ・カワゴエ」がネットの食べログで批判を受けて「年収300万円、400万円の人にはわからない」といった発言をして炎上騒ぎになっていた事について謝罪した。



　炎上のきっかけになったのは5月19日に公開された雑誌「サイゾー」のインタビュー記事での発言。



川越氏はインタビューで、「タツヤ・カワゴエ」が以前に飲食店評価サイト「食べログ」にて、一般ユーザーから酷評され、「注文していないのに水代として800円取られた」などと非難されたことについて言及。


(以下、引用)
食べログのような評価サイトについてどう思われるか、との質問に「くだらないです」と即答し、その理由として、年収300万円～400万円の人たちには、高級店がそこまでの店になるまでに費やしてきた企業努力や歴史はわからないと思う、などと持論を展開。800円の水代については、良質の水を提供しているので妥当な料金だとした上で、「1000円や1500円取るお店だってありますよ。そういうお店に行ったことがないから『800円取られた』という感覚になるんですよ」と反論した。


この発言でネットでは非難の声が噴出。


その後、このコメントは削除され川越氏は17日放送のフジテレビ系情報番組「とくダネ！」で、年収発言について「数字で表現してしまったことで誤解を招いてしまった。本当に申し訳なく思っています」今回の騒動について「僕が生意気でした」と謝罪した。



川越氏のブログでは、「改めてネット社会、情報社会、雑誌での活字が独り歩きしていく怖さを痛感いたしております」と話す。



今回の発言は、川越氏の「年収300万円、400万円の人にはわからない」という発言が自身の店舗は、高級店なので、一般人は来るな！と言われているように聞こえる。



大体、一般社会の年収は300万円、400万円の人が大半を占め、この年収に届かない方も多く、こんな発言をすれば、炎上してあたりまえではないか。


川越氏の店の評判は、良くも悪くも色々な媒体で聞いてはいたが、私自身が行ったこともないし、お店にもつ印象は違うが、今回の発言で嫌なイメージを持ってしまったのは私だけでしょうか？

タグ：川越達也 食べログ タツヤ・カワゴエ 水代 インタビュー 川越達也シェフ とくダネ サイゾー 高級店 イタリア料理店

水道橋博士 降板劇 一夜明けて

１５日のテレビ大阪のトーク番組「たかじんＮＯマネー」に日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長出演して発言した言葉に憤慨して、水道橋博士がその場で番組降板し、スタジオを去った事件。


橋下氏も当日は発言を撤回する事もなく、番組は終了していた。



しかし、水道橋博士は前日の番組終了後橋下氏とツイッターでやり取り。


ツイッターでは「橋下です。“小金稼ぎの”は撤回します。すみませんでした、ただ政治家である僕らは常に責任を負っていることを理解して下さい」とツイートしたのに対し、水道橋博士も「こちらこそ、すみませんでした」と和解する姿勢を見せたが、「わかりあえないこともわかってください」とツイートした。


ただ、この降板劇はヤラセではないかとインターネット上では話題になっている。



橋下氏サイドの関係者が元々、水道橋博士の降板は決まっていた事で早かれ遅かれ降板するはずだったとTwitterで発言したことがヤラセ疑惑を噴出させた。



ヤラセ疑惑はインターネット上での噂の範囲で本当のことは、わかっていない。

水道橋博士 番組中の降板劇

番組中の降板劇！!


テレビ大阪のトーク番組「たかじんＮＯマネー」に日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が１５日に出演した。



　同番組内では、今月１日の橋下氏の慰安婦をめぐる一連の発言について視聴者の電話投票を実施した「問題なし・７７１３票」「問題あり・２０１１票」との結果が出た。



この結果に橋下氏は「やはり有権者の方は冷静だなと。小金稼ぎのコメンテーターとは違う」と発言。


　この発言にレギュラー出演しているお笑い芸人の水道橋博士さんが、橋下氏の発言に憤慨。


番組後半で「橋下さん、冒頭で小金稼ぎのコメンテーターと言われたんで、ぼく今日で番組降ろさせていただきます」と席から立ち上がり、「（小金稼ぎとは）違います。それでは３年間、ありがとうございました」とスタジオで挨拶し途中退場した。


　コメンテーターでジャーナリストの大谷昭宏氏に「小金発言を訂正される気はないですか？」と聞くと橋下氏は「ないです。ぼくに対しても批判はあるわけですから」答えた。



この後、水道橋博士は、報道陣から「本当に降りるのか」と問われれると「はい」と答えて車に乗り込んだ。



番組のコメンテーターはどちらかといえば反橋下氏よりだが、視聴者は橋下氏側を支持したが、これが引き金になり、あの｢小金発言｣でキレたのでしょうが、討論番組ではよくある事ではないのか？


プロ、コメンテーターとして最後まで冷静になって意見を闘わすべきではなかったのか？



あれでは橋下氏の意見に負けて逃げたようにも見受けられる。



水道橋博士は今後、どういうコメントを出すのでしょうか？